乱視・不正乱視
レンズを眼に合わせる技術
強度の不正乱視や視力回復手術後の不正乱視にも対応できるデザインもあります。
レンズタイプ・材質の組み合わせは、眼科医とご相談ください。
乱視の状態により、球面レンズで矯正が可能な場合もあります。
多段階カーブレンズ
- エムカーブタイプ
- 強度の不正乱視の方に
- バックトーリックタイプ
- 強度の角膜乱視の方に
- ツインベルベベルトーリックタイプ
- 強度の角膜乱視・不正乱視の方に
- ツインベルLVCタイプ
- 角膜屈折矯正手術後・角膜移植後に屈折矯正が必要な方に
加工
角膜周辺部の形状に応じたベベルデザインの指定や追加加工が可能なレンズタイプもあるので、一人ひとりに合わせたレンズを作ることができます
※多段階カーブレンズ
- サンコンマイルドUV
- 汚れの付きにくさと耐久性のバランスが良く、紫外線をカットします
- サンコンマイルドEpi ※
- 植物性多糖類を配合し、角膜上皮への影響が少なく角膜にやさしい
- サンコンマイルド2 ※
- 植物性多糖類を配合し、キズや汚れに強く丈夫
体調や生活環境などが変わると、眼とレンズがうまく合わなくなることがあります。また、度数が合わなくなったり、レンズにキズがついたりすることもあります。
そのような時でも、レンズの周辺部分や、表面を削る・磨くなどの調整サービスでトラブルを解消しています
レンズの調整サービスは、安心・快適にレンズを使い続けるための安心サポートです。