「はじめに、眼ありき」サンコンタクトレンズの理念

社会への貢献

会社の発展は社会に貢献した度合いによって決定される

安全な視力の提供

レンズそのものを売るだけでなく安全性や快適さというソフトウェアを付けて売る会社でありたい

ベストの製品作り

最小であっても最良のコンタクトレンズを提供する会社でありたい

代表取締役社長 大橋 勲

当社は創業以来、個々の目に合わせたカスタムメイドレンズの提供を志向してきました。
おかげ様で2011年に40周年を迎えられたのもこのような考え方が眼科関係の皆様、ユーザーの皆様に支えられてきた賜物と感謝しております。

しかし、まだまだ日本におけるハードコンタクトレンズ処方は、規格レンズの中から適当なレンズを選択し、度数を決定するという方法が主流となっています。ところが角膜の形状は千差万別で、一人ひとり異なっているため、このような方法では角膜に対し充分に満足のいく処方は困難です。

当社では角膜形状を計測する機器を開発し、科学的に解析してそのデータを基に個々の角膜に最適なカスタムメイドレンズを設計し作製しています。

コンタクトレンズは、視力矯正を目的とする高度管理医療機器に位置付けられていますが、残念なことに、高度管理医療機器であるはずのコンタクトレンズが原因で起こる障害も数多く見受けられます。そのなかには角膜とレンズデザインの不一致に起因するものも数多くあると捉え、素材のパフォーマンスばかりに頼るのではなく、個性豊かな角膜に対するレンズデザインとフィッティングが重要だと考えています。

コンタクトレンズを選ぶ際、ともすれば素材のDk値やケアの簡単さ、トータルコストの安さばかりが求められがちですが、角膜の個性に合わせてレンズデザインを設計する方法こそが最良だと信じています。非効率であっても、それを誇りに①究極の多品種少量生産のカスタムメイドによるコンタクトレンズを開発・生産・販売し、②安全と快適さというソフトウェアもあわせて付加すること③更にはより多くの製品を世の中に送り出すことが私たちが目指す眼科医療と社会への貢献であり、当社に課せられた使命であると確信しています。

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