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円錐角膜とは?

円錐角膜とは、黒目の中心部分が円錐状に突出してくる病気です。
一般に10代前半に発病し、多くの場合両眼性です。
最初はものが少しぼけて見えるくらいですが、やがて眼鏡では視力矯正が難しくなります。

円錐角膜の原因は?

原因は今のところはっきりしていません。
遺伝・アトピー・関節弛緩症・僧帽弁逸脱症候群・ダウン症候群・コンタクトレンズ装用などが原因とも考えられていますが、特に“目をこする”ことで突出しやすくなるとも考えられています。

円錐角膜の自覚症状の特徴は?

物が何重にも見えたり、ゆがんで見えたりします。
初期の症状は、物がぼやける、といった程度ですが、進行するに伴って、見え方のダブりやゆがみは強くなります。

円錐角膜の治療方法は?

基本的には、ハードコンタクトレンズを装用します。
初期の円錐角膜の場合を除き、メガネやソフトコンタクトレンズでは矯正できません。
色々な新しい治療法もありますが、長期間の安全性が確立していません。また、最近ではレーシックなどの近視矯正手術が盛んですが、円錐角膜には適応しません。
ハードコンタクトレンズは、装用することで見えるようになるだけでなく、病気の進行を止める効果が期待されます。
角膜移植が必要なのは、円錐角膜の患者さん全体の1~5%程度です。コンタクトレンズの処方技術が進歩したことで、角膜移植を受ける人は減少しています。

どんなHCLで対応するのですか?

円錐角膜の形状は様々ですが、色々な処方技術を駆使すればほとんどの方が装用できます。
異物感が強かったり、はずれたりするような場合でも、レンズの直径を変えたり、周辺部を加工することで改善できます。 専門医の処方に対応できるレンズメーカーの技術力も重要なポイントです。

円錐角膜のHCLの処方方法は?

円錐角膜へのコンタクトレンズ処方は非常に高いレベルの技術が必要です。
処方技術が未熟なところでレンズを作ると、症状が進行してしまうこともあります。
また、レンズの微妙な違いが大きく影響するため、専門医が技術を駆使しても、何度かレンズを交換しなければならないこともあります。全て専門医に任せることが大切です。

サン コンタクトレンズのハードレンズは、他とどう違うの?

サンコンタクトレンズの最も大きな特長は、眼科の先生方の指示で、当社の営業技術員が眼の状態に合わせてレンズデザインの調整をしていることです。
調子が悪くなっても、その場でデザインの調整をすることで、対応にかかる時間や労力の負担を減らせます。
また、先生の指示に対応できる豊富なレンズデザインと、高い技術力があります。

円錐角膜へのコンタクトレンズ処方は非常に難しいため、対応施設での受診をおすすめします。
ご希望の方は下のご案内フォームからお問い合わせください。

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